ホームマウンテンの選び方|登山を習慣化するために僕が決めた基準

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ホームマウンテンとは?

登山愛好家の間で「ホームマウンテン」とは、気軽に通える馴染みの山を指すことが多い。僕にとってのホームマウンテンは、登山の技術や体力を鍛え、運動習慣を確立するための「ベース」となる山だ。

もちろん、日本アルプスにもよく登るが、僕の自宅からアルプスの登山口までは車で4時間ほどかかる。そのうえ、高速代やガソリン代もかさむので、頻繁に行くのは難しい。

だからこそ、もっと気軽に行けて、何度登っても飽きない山=ホームマウンテンの存在が重要になる。

ただ、いざ決めるとなると、意外と悩んだ。単に近場の山を選べばいいというわけではなかったのだ。


ホームマウンテンを選ぶ上で大切な基準

なぜ近場の山ではダメなのか?

最初は僕も、一番近い低山をホームマウンテンにしようと考えた。しかし、何度か通ううちに飽きてしまった

登山を続けるうちに、
「今日はわざわざ登山に行くほどでもないな…」
「それならランニングでいいかな」
と感じることが増え、モチベーションが続かなくなった。

つまり、ホームマウンテンは「単に近ければいい」というものではない。何度でも行きたくなる魅力がなければ、続けることは難しいのだ。


ホームマウンテン選びの基準

僕が最終的にホームマウンテンを決める際に考えた基準は以下の3つだ。

1. 登山自体が楽しめること
  • 単調すぎず、適度な変化があるルート
  • 眺望が良い、もしくは四季の変化を感じられる

ただ近くにあるだけでなく、「今日もあの景色を見に行きたい」と思えることが大切だ。

2. 下山後の楽しみがあること
  • 温泉や食事処があると、下山後の満足度が上がる
  • 「登山+温泉+食事」のセットは、登山を習慣化する上で大きなモチベーションになる

登山そのものが楽しいのはもちろんだが、下山後の楽しみがあると、次回の登山も楽しみになる。

3. アクセスが良く、気軽に行けること
  • 片道1時間以内が理想(遠すぎると気軽に行けなくなる)
  • 交通のストレスが少ない

「よし、行こう!」と思ったときに、すぐ行ける距離感が大事だ。


僕のホームマウンテン(2025年1月現在)

この基準をもとに、僕が選んだホームマウンテンは比良山系の蛇谷ヶ峰と武奈ヶ岳、そしてこの区間の主稜線だ。

◆ アクセス

  • 蛇谷ヶ峰(くつき温泉登山口):車で約45分
  • 武奈ヶ岳(葛川坊村登山口):車で約60分

自宅から適度な距離にあり、「日常を少しだけ飛び出した感」があるのが魅力だ。近すぎると物足りないし、遠すぎると頻繁には行けない。そのバランスがちょうどいい。

◆ 蛇谷ヶ峰の魅力

  • 登山口のすぐそばにくつき温泉がある
  • 下山後、すぐに温泉へ直行できる
  • 温泉施設内で食事もできるので、一連の流れがスムーズ

温泉がすぐそばにあると、汗を流してスッキリできるのが最高だ。車のシートを汚さずに済むのも地味に嬉しいポイント。

◆ 武奈ヶ岳の魅力

  • 比良山系の主峰であり、登山の満足度が高い
  • ルートの変化が多く、季節ごとに違った表情を楽しめる
  • 下山後、くつき温泉に寄ることも可能

登山後、風呂に入って、食事して帰る。この流れで半日を過ごせるのは理想的だ。特に午後や夕方から予定がある日でも登山を楽しめるのが大きい。

日本アルプスの山に行くと、ほぼ1日が潰れるため、登山の頻度が下がってしまう。その点、このエリアなら**「登山を日常に組み込みやすい」**のが魅力だ。


これからのホームマウンテン活動

今後、ホームマウンテンでの活動をさらに充実させるために、次のことをしていきたい。

  • 朽木エリアの美味しいご飯屋さんを開拓する
    → 登山後の楽しみが増えれば、より通いやすくなる。
  • 車の移動経路上で立ち寄れるスポットを探す
    → コーヒーが美味しいカフェや、地元の名産が買える店などをチェック。

下山後の時間を充実させることで、ホームマウンテンでの活動はもっと楽しくなるはずだ。
これからも、より理想的なホームマウンテンライフを追求していこうと思う。

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