僕が登山を始めてから3年が経過した。YAMAPの有料プランを利用し、一般登山道をメインに活動してきたが、これまで特に不便を感じることはなかった。他人の軌跡をダウンロードしてルートを辿り、写真を投稿する楽しさを味わっていた。
しかし最近、登山を始めたという人から「YAMAPとヤマレコ、どちらが良いのか?」と質問を受けたことをきっかけに、登山スタイルについて考え直す機会があった。スレッズで意見を募ったところ、登山者には主に2つのスタイルがあることに気づいた。
YAMAPを使う登山者:SNSを重視するスタイル
YAMAPを使い始めて登山を始めた人たちは、SNSを重視したスタイルが多い。YAMAPでは他人の軌跡をダウンロードし、そのルートを辿ることで登山を楽しむことができる。また、登山記録をデジタル化し、美しい写真やコメントを通じて他のユーザーと交流することが登山の大きな楽しみとなっている。
僕自身も、YAMAPを使い始めてからは写真を投稿し、コメントを楽しみながら登山を続けてきた。一般登山道をメインにしているため、地図を深く読み解く必要性を感じることはほとんどなかった。
地図を重視する登山者:YAMAP以外のアプリを活用
一方、YAMAP以外のアプリやツールを活用する登山者は、地図を重視している傾向がある。登山経験が豊富な方々は、地形図や等高線を読み取り、現在地を把握するスキルを重要視している。特に、道迷いやバリエーションルート、雪山などリスクの高い場面では、地図を読む力が命を守る手段となる。
ヤマレコはその補完ツールとして評価されており、みんなの足跡を地図上に可視化することで、よく歩かれている場所を一目で把握できる。これにより、安全性を高めた計画を立てることができる点が魅力だ。
登山スタイルを見直すきっかけ
僕がこれまでしてきた登山スタイルは、SNS的な要素を重視したものであった。しかし、スレッズでいただいたコメントを通じて、地図を読む力の重要性を再認識した。地図を読み、自分の現在地を把握するスキルは、すべての登山者にとって必要不可欠なものであり、安全を確保する上で欠かせないものだ。
これからの登山スタイル
現在、僕はYAMAP(有料プラン)をメインに利用し、GARMINの記録機能や地図アプリを併用している。しかし、これからは地図を読むスキルを磨き、地形図の理解を深める登山を心がけたいと考えている。SNS的な楽しさを味わいながらも、安全面を重視したスタイルを取り入れることで、登山をさらに充実させたい。
登山スタイルは人それぞれだが、SNS的な楽しさと地図を読む力の両方をバランスよく取り入れることが、より安全で楽しい登山につながると信じている。
最後に、スレッズで貴重な意見をくださった皆さんに感謝する。この気づきは皆さんのコメントがあったからこそ得られたものだ。これからも地図を活用しつつ、安全で楽しい登山を続けていきたい。
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